PowerDirector 19 の手ぶれ補正手順です。
まず最初に、PowerDirector(以下「PD」)の編集画面のエリア説明から。
左上が メディアライブラリ エリア、右上が プレビュー エリア、下にあるのが タイムライン エリア と呼びます。
手ぶれ補正の方法
- タイムラインの画像を右クリックして、動画の編集 -補正・強調 を選択。
- ビデオスタビライザー(手ぶれ補正) を選択
回転プレ補正 と 拡張スタビライザー の選択があります。
- 感想(1) 上記状態で、プレビュー エリアの再生をクリックすると手ぶれ補正した画像が流れるが、画像処理を行いながらプレビューをしている事が原因なのか、プレビュー画像が 1秒間隔のコマ撮りの様に滑らかさが無い。
- 手ぶれ補正の画像を保存する際に、実際と同じ時間かそれ以上の時間が掛かる様に見える。
- GooglePhotosの手ぶれ補正(Android端末による)の方が、画面のブレが少ない気がする。
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